泣く時と、泣きながら前に進む時と、涙堪えて踏ん張る時
2019.01.10
大流行 インフルエンザウイルスによりバンドへの大打撃を受けて、明日は急遽僕の弾き語り。楽しみにしてた皆様本当にすみません。タイムテーブルの考慮とかリハとか、前日なのに色々動いて下さってるクロールにも頭上がりません。やるっきゃねー。
話はガラッとかわりまして
就活で奮闘してる同い年のストーリーとかを見ると、当たり前ながらに「俺何してんだろうなぁ」って感じちゃいます。何してんだよ
みんな頑張ってんだよなぁとしみじみ思う
住む世界、見てる景色、全てが微妙に違うから他の誰かの痛みも苦しみも感じられなくて、僕らはそれが当たり前で。そんな中でもみんながみんな ひとりひとり自分の何かを守ろうと必死になってんだってこと、忘れていました。
朝起きてトイレ行って顔洗って飯食って
家を出て仕事 学校 バイト バンド みんな各々違うところだけど足を運んで
クタクタになって帰ってきて風呂入って飯食って眠る
当たり前の事だけど毎日大変じゃないですか
当たり前だから大変なのか、これからずーっと同じ生活なのかなとか不安がよぎったりさ
心がグラつく瞬間に、真価が問われてるような
泣き言を言ってらんねえ時と、泣き言言っても前に進まなきゃいけない時と、泣き言言いまくって涙で目を腫らしてまた歩き出す時と、色んな場合があるかもしれないけど
今は泣き言いってらんねぇって感じかもしれん!兎に角やってみて、ダメだったらその時に泣きまくります、間違ってたんかー!って、大泣きします
だから今は僕のやる事なす事信じさせて下さい
間違ってないって突っ張らせて下さい
正解か不正解かなんて、この先で振り返ってから決めるよ
別に明日には関係ない事なんだけど、クロールで待ってるネ!おやすみなさい!良い夢を!